機織り職人の仕事場から…

冬の陽

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作品展やら外出する用事が続いて落ち着いてブログを書く時間が作れませんでした。そんな慌ただしい日々もひと段落して、落ち着いて機に座れる時間が出来たのがとても嬉しいです。

しばらくぶりで自分の機に糸を掛けました。磐田市で栽培された和綿を“ガラ紡製糸”された糸で生成りの無地を織っています。不規則な糸の太さが味わいになって魅力的な布に織り上っていきます。

冬至が近付き太陽の位置が低くなって、午前中に窓ガラスから差し込む光が布の上にこんな影を作るようになりました。
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by kageyama_kobo | 2010-12-19 21:25 | 仕事場の風景