機織り職人の仕事場から…

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影山秀雄 織りもの展 手機で織る藍の布

f0175143_2272139.jpg八ヶ岳倶楽部の作品展が7月7日より始まりました。私は片道1時間45分の道のりを毎日車で通っています。

早速ブログにアップしようと思っていたのですが、初日にギャラリーにカメラを忘れ、2日目は雑用に時間を取られて入力する時間がなく、3日目以降は連日の立ち仕事と往復200キロの運転の疲れがたまって集中力ゼロ…という事で、皆様へのお知らせは週が明けた今日になってしまいました。

f0175143_227516.jpg今回のテーマは“藍の布”。そこで、入り口正面には我が家で30年間織り続けている藍と生成りを基調とした卓布のコーナーを設けました

f0175143_2281039.jpg窓際には、これも定番の“麻のれん”を吊りました。

少し開けた窓から入る風にゆったりと揺れる様子が展示に動きを与えて何とも嬉しいです。

藍色に透けて見える森の緑はこの会場ならではのもの。

f0175143_2282836.jpg壁面には今の季節に似合う浅葱と生成りを基調とした模紗織りの大きなタピストリー。

f0175143_229194.jpg八ヶ岳倶楽部での作品展は今回で3回目。ここでは初めての紬の反物と帯も並びます。

f0175143_2291818.jpg手触りの優しい手紡ぎ木綿のマフラーやストールのコーナー。

f0175143_2294353.jpgこちらはカシミヤ。「夏なのにカシミヤ?」と思われるでしょうが、小さなネックウェアは冷房対策にも重宝なアイテムです。

今回のために新柄を11種類追加しました。

f0175143_2210217.jpg季節柄さらっとした感触の麻のマットが欲しくて、こちらも新作を展示しました。

f0175143_22104072.jpg足の裏が喜ぶジュートマットは夏の玄関マットやバスマットとしていつも人気者です。

f0175143_2211498.jpg八ヶ岳倶楽部は平日といえども常にどこかにお客様の姿があります。ショッピングや食事、そして何よりもこの森の散策を楽しまれています。

私の会期は残すところあと2日。

標高1360mの高原の空気を胸一杯吸いに来て下さい。
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by kageyama_kobo | 2016-07-11 22:51 | 発表の場